K-one Racing Team

ロープロファイル化

クルマをドレスアップする時の基本ともいえるロープロファイル化(偏平化)。
一般的にはインチアップと呼ばれています。
ドレスアップ効果も当然ですが、走行性能の向上も大きな魅力です。見た目には内径が大きいほどカッコいいのですが、他の性能が犠牲になる場合もありますので、ドレスアップ効果と走行性能・快適性能、さらにクルマとのマッチングを考えてサイズを決めていただければ、きっと満足がいくインチアップができるでしょう。

ロープロファイル化のメリット

ロープロファイル化は、コーナリング・フォースが大きくなり、ころがり抵抗も少なくなるので、タイヤの運動性能の高性能化と言えます。また同じ外径のタイヤで偏平にするほど断面高さは低くなり、ホイール径は大きくなるのでファッション性が増すことにもなります。
  • 高速操縦安定性の向上
  • コーナーリング性能の向上
  • 駆動・ブレーキ性能の向上
※デメリットとしては、乗り心地などの快適性が低下しがちです。

ロープロファイル化の際の留意点

  1. タイヤの外径を合わせる(合わせないとメーターが狂います。)
    ※カタログのタイヤサイズ対応表などを参照して下さい。
  2. フェンダーなどとの接触や、回転部分の突出がないことを確認する
    ※停止状態ではなく、荷重が大きいときや、バンピング時でも接触しないことを確認します。
  3. タイヤの荷重指数(ロードインデックス)が標準装着タイヤより低下しないこと
  4. サスペンション剛性とのバランスを崩すようなロープロファイル化は避けること
    ※足回りトータルでのバランスが大切です。
フェンダーからの突き出しを確認します。